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日本のテレビ番組

海外で生活しているとやはりどうしても日本の物を欲するようになってしまいます。
特に食材、活字、メディア関連などの日常の暮らしに深く関わっている物に於いては幸か不幸か、日本の良さを知っているのでそれでないと満足できない事もしばしばです。

アメリカの大都市を除いての夜の娯楽と言うと、日本のそれとは違い実に選択肢が少なくつまらない物で、また夜出かけるとなると大概アルコールが入る訳で、バスや電車が発達していない上日本とは比べ物にならない安全の低さ、またタクシーの利用が不便なアメリカに於いては自分で車を運転しないといけません。日本も最近は厳しくなったと聞きますが、アメリカの、恐らく全ての州で飲酒運転で捕まると問答無用でそのまま拘置所行きとなり、保釈金を支払わないと期限まで拘留されてしまうので捕まりたくはありません。その後の裁判所への出廷、更生プログラム参加への義務、数年間に及ぶ保険料の倍増など考えるだけでゾッとします。

あまりアルコールが強くない上、大しておいしい物が食べられるレストランも無いと思ってしまう私にとって、ビデオやDVD、インターネットで見る日本のテレビ番組は毎日の私のリラクゼーションと言っても過言ではないほど依存しています。
アメリカは映画に力を入れていたからなのか(?)、テレビ番組に関してはどうも日本の番組ほど力が入っていないように感じてしまいます。

日本のバラエティー番組やドラマをよく見ますが、どれも本当によくできていると感心します。どうしても入手できる物が限られているので簡単に言うと乱読ならぬ"乱見"なのですが、バラエティーや情報番組に於いては番組がいくつもある中で、どの番組も内容がかぶらないように毎回違った内容で放送されている、その企画力のすごさに驚いています。確かにおバカな番組もあって、「日本に居たら絶対に見ないだろうな?!」と言うような物もあるとは思いますが、それが放送され続けていると言う事はそれを求めてる人が居る訳で、放送され続けていると言う事はそれを作っている人達が居て、恐らくその人達は毎日四六時中次の放送の企画を考えているのではないかと・・・。

ドラマに於いてはその時代背景やターゲットとしている世代、人の心の動きや交流の様を実にうまく表現していると思って見ています。私達が目にしているのは最終的な形として表現している役者さん達だけなので、どのように発案・企画されて、それがどのような形で一つのドラマ、物語として我々に伝わってくるのか、それを想像する事しかできませんが、考えるともの凄い企画力、発想力、労力のような気がします。それが季節ごとに各局で繰り返される訳です。一体どうなっているんだろうと思いませんか?

NHKの歴史や伝記を背景としたドラマや、ドキュメンタリーなんてのも日本に居たらあまり見る事は無かったかもしれませんが、「さすがNHK!」と思わされるような番組が沢山作られているようにも思います。
そのような番組を見て、改めて自分のアイデンティティーにも気付かされる訳なのですが・・・。
素直な見方ではないでしょうが、そうやってテレビ番組をまた違った方向から捉えるようになってからは、今まで自分の世界に無かった番組もまた違った角度から見れるようになり、物事を柔軟に考える訓練にもなっているのかもしれないなと思う今日この頃です。

皆さんもテレビ番組に限らず、日常の小さな事で自分とは別の世界を覗いてみると新たな発見があるかもしれませんよ。
また何か面白いテレビ番組があったら教えてください。

STA W


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