本場四川料理に挑戦
中国四川に出張で初めて行きました
その中で、珍しいものをいろいろと食べる機会がありましたのでご紹介
四川=唐辛子の辛いイメージでしたが、飲食店街に行くと山椒の香りが充満して食欲をそそります。
どの店も辛い食事が苦手な私でも、何とか食べられる辛さでした(日本人向けにしてくれていたのかも知れませんが・・・)
張飛牛肉
成都は三国志の蜀の都としても有名です。その三国志で有名な張飛が閬中(今の四川の北部)の地を守っていた際に広めたとしてその名がついた四川省名物で、外側が黒く中は赤くなっており味は独特で、お酒のあてにもぴったり。
写真はそれをお土産用にビーフジャーキーのようにしたもの。 残念ながら今は肉製品の日本への持ち込みが出来ませんので、興味のある方は是非現地へ足を運んでみてください

麻婆豆腐
ここが発祥の地らしく
山椒のきいた美味しい辛さです
汗はどんどん出ますが、ごはんもどんどん進みます

四川風しゃぶしゃぶ
白湯スープと、麻辣スープの2種類が入った鍋に、肉やホルモン・野菜などをいれて食べます。麻辣スープの方で食材を煮込んで食べたあとに、白湯スープを飲むと優しく癒してくれます

牛肉麺
やはり四川なので麻辣ベース
同じ四川のなかでも、町が変わると味付けが大きく変わるらしい
機会があれば行った先々の味も試してみたいものです

麻辣小龙虾
いわゆるザリガニ
美味しいとは聞いたことはありましたが、実際に食べてみると、確かにシャコのような味で美味しい!
一番インパクトがあり且つ美味しい料理でした

出張で出会える現地の味。なるべくホテルの部屋に引きこもらず、トライしたいと思います
本社設計 本当に辛い物が苦手なT

貼付・貼り合わせ装置なら株式会社サンテック http://www.sun-tec.net/
サンテックはディスプレイ製造工程での高精度貼り合せ装置、各種生産工程での
包装関連ラベル貼付装置(ラベラー)、欠点検査用ラベル装置、各種テーピング装置の
ご提案から製造までをトータルでご提供致します。
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四川=唐辛子の辛いイメージでしたが、飲食店街に行くと山椒の香りが充満して食欲をそそります。
どの店も辛い食事が苦手な私でも、何とか食べられる辛さでした(日本人向けにしてくれていたのかも知れませんが・・・)
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成都は三国志の蜀の都としても有名です。その三国志で有名な張飛が閬中(今の四川の北部)の地を守っていた際に広めたとしてその名がついた四川省名物で、外側が黒く中は赤くなっており味は独特で、お酒のあてにもぴったり。
写真はそれをお土産用にビーフジャーキーのようにしたもの。 残念ながら今は肉製品の日本への持ち込みが出来ませんので、興味のある方は是非現地へ足を運んでみてください

麻婆豆腐
ここが発祥の地らしく
山椒のきいた美味しい辛さです
汗はどんどん出ますが、ごはんもどんどん進みます

四川風しゃぶしゃぶ
白湯スープと、麻辣スープの2種類が入った鍋に、肉やホルモン・野菜などをいれて食べます。麻辣スープの方で食材を煮込んで食べたあとに、白湯スープを飲むと優しく癒してくれます

牛肉麺
やはり四川なので麻辣ベース
同じ四川のなかでも、町が変わると味付けが大きく変わるらしい
機会があれば行った先々の味も試してみたいものです

麻辣小龙虾
いわゆるザリガニ
美味しいとは聞いたことはありましたが、実際に食べてみると、確かにシャコのような味で美味しい!
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