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平城遷都1300年祭

 5月の連休に、近くにある平城旧跡を訪ねてきました。
丁度、4月20日に開幕したイベント(遷都1300年祭)があり、詳しくは知らない歴史を尋ねることにしました。
 会場までは私の家から歩いても4~50分程度で行けますが、当日は日差しも強く電車で西大寺まで出て、シャトルバスで会場へ行きました。入場料も勿論シャトルバスも無料でした。
  広大な敷地跡に着き、先ず朱雀門から入場。予定されている案内ルートに沿って、目的の大極殿に入場しましたが、出来上がってすぐということもあり、極彩色に彩られた中は見事なものです。
朱雀門全景です。   朱雀門から大極殿を眺めていると、真
 ん中辺りに奈良方面から来た電車が通
 過していきます。大極殿へ向う途中で踏
 み切りがあり、電車が来るたびに遮断機
 が降り参観の人達が待たされています。
  旧跡として判明してから電車が建設
 されたのか、判明する前に電車が通され
 たのか定かではありません。
  大正3年に現在の近鉄電車が上本町・
 奈良間で開業していますので、大規模
 な遺跡発掘は戦後の事だと思います。

折角の旧跡の真ん中を電車が通ることに、違和感を覚えます。
 そう云えば、近くに、そごう百貨店(今はイトウヨーカドー)建設時に発見された長屋王の屋敷跡があります。今は、二条大路交差点近傍に記念碑が建てられています。その当時は高級な屋敷街だったのでしょう。
 藤原一族に、親族一同を毒殺・自殺へ追い込まれた長屋王の変は西暦729年です(奈良時代の前期)。平城京が建設されたのは西暦710年~で、長岡京へ遷都される西暦784年までの僅か74年の間だけです。一概に奈良時代と歴史で語られるのは、この僅か74年間であり、広義でも平安京への遷都までの西暦794の84年間です。
 見るべき物は大極殿のみで、後は歴史資料館に入ろうとすると、整理券が必要で入場時間が決められてしまいますので、到着と同時に先に整理券を貰う方が得策です。
 夏になれば、炎天下となり木陰部分も無く大変なので、夕方の涼しい時間帯が良いでしょう。
朱雀門から見た大極殿です、真中を電車が走っています。。   ついでに、6月20日まででしたら、奈
 良国立博物館で大遣唐使展が開催され
 ています。仏像に興味がある人なら是非
 訪れたいところです。
  十一面観音立像や米・ペンシルバニア
 大博物館所蔵の石像や、金銅密教法具
 (国宝)など非常に価値がありますので、
 是非立ち寄られたらと思います。
 奈良国立博物館(奈良市登大路町)
 ハローダイアル:050-5542-8600
 通常は am9:30~pm5:00まで
 金曜はpm7:00迄です。(月曜は休館)
此方は入場料は一般で1,400-が必要です。高校・大学生:1,000- 小・中学生:500-です。
又、その近くには東大寺・春日大社・興福寺の国宝館などで、特別展示がありますので、1日の行動範囲として可能です。        奈良市観光課の宣伝です。

左:天皇が儀式を行う高御座(たかみくら) / 右:内部の壁面には四神及び12干支が描かれています。

本社 営業H.K


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